Rollup Street

ROLL UP street. 2周年特別企画

2周年記念イベントしてDOARAT代表兼アートディレクター徳永ケンジ氏によるARTキャップ展を開催します。同時に、ZOOT 渡辺俊美（TOKYO NO1 SOULSET)によるmixCDも限定数にて登場。期間は、4/18～22まで展示。さらに、4/23～販売する予定です。（キャップにおいて、1点ものですので、販売終了時は、御了承下さい。）
2周年を迎え今後ともROLLUPst.をよろしくお願い申し上げます。

Live Painting 第5弾 2005.04.23(sat)

ROLLUP streetアートボードにて2周年特別企画と同時にLive paitingを行います。今回は、国内外を問わず様々な所で描き続けるアーティスト松岡亮氏(ryoart)をゲストに。メッセージを含む松岡亮デザインにてDOARAT× ryoart 金沢限定コラボT-シャツを紹介します。
（一部販売も致しますのでお早めに御覧下さい。T-シャツは、限定30枚とさせていただきます。）

松岡亮 (ryo art)

松岡亮 (ryo art) 『PLAY PRAY PAINTが始まる。出会いの中で、絵を描き続ける。
(自身がよく通うショップの床で、気の合った音楽家のライヴ会場で、本屋で、カフェで、バーの壁で、ビルの屋上で。)衣類へのペイントや、アーティストのCDジャケットなど数多くのコレクションを製作、発表。
2004年はyohji yamamoto homme paris collectionに参加、秋にはL'ECLAIREUR（paris）でのexhibitionなど意欲的な活動を展開。

「彼は街の中の感覚や感情を見えるようにする人だ」
（L'ECLAIREUR）
「新しい永遠と思える何かを探して、
　　　　　壁の向こう側に浮かぶ像をそっと指でなぞる。」
（boo）
「彼の絵は、決して「飛ぼう」とは言ってくれない。
　　　　　ただ――「飛べる」と、教えてくれている。」
（冲方丁）
「泣く時　本気で泣く」
（徳永憲二 DOARAT）

国内・外を問わず自身の感性の赴くままに創作を続ける"絵描き"松岡亮。今年2005年にはポール・オースタ－全詩集『壁の文字』のカバー表紙を制作。８月にはベルリンでのexhibitionを予定。 http://www.ryoart.com